劇団の公演が終了してから
片付け、報告書と腰痛・坐骨神経痛で色々と身体が思うようにならず
行動や判断力が低下したまま日常を送るのが危険になってました。
仕方なく劇団員たちの駆け込み寺のようになっている鍼灸師の先生のところへ
私もお世話になりました。
言われた事は様々
とにかく
酷い身体で腰背中は写真を撮りたい位だと言われた
骨がずれまくり、腫れて、色も青くなっていると
エネルギー100としたら20位の虚弱な状態が長く続いている状態で
悪化している
少なくとも1か月は通ってくださいと
はい、高くつくなぁと思うけど背に腹は代えられぬ
ここまでに放置した罰
気になるのは何年か前にデトックスのトレーナーから器機計測してもらい
カウンセリングで言われた事と同じような現象を言われて
そのトレーナーも今回の鍼灸師の方も首をかしげるところ
強いストレス下にある身体となっているが
食欲もあり、よく眠れ、排泄も普通にある
今回腰痛・坐骨神経痛で出たのはある意味治療に来る理由になり
良かったとの事
ストレスや不調が判らなくなるのはアウトな事だな
貧乏だから休めないというのと関連しているけど
気を付けよう
ほぼ同時期にひょんなことからコーチングを受ける事に
知らない世界だけど身体と心のメンテナンスにちょうど良いので
お願いすることにした
なんでか、この間の芝居を観てすぐに誘ってくれた
渡りに船
そう言えば過去にこの言葉を知ったのもこの友からであった
まさに渡りに船
そしてボイストレーニングの先生から面と向かってお礼を言われた
これは生きていてそうそうない事(ごくありふれてあるのかもだけど私にとっては)
びっくりしたけど、私の知らないところで新たな可能性に寄与出来る事なのだと知れて、嬉しかった
だから前向きに歩もうとあらためて思いました
きっと頑張らなくてはならない厳しい事はやはりある
でも向かって行こう、そう思いました
本日コーチングの初セッション。
色々と聞いてもらって、自分のことばかりでいっぱいになっているのが嫌になる。
でもまずは整理して向かって行こう。
今日はまた別の交流
公演をすると色々な交流が生まれて色々と作用します。
他ではアルバイトの話ももらいました。
感覚的だけど、色々と従おう。
そして、全ては必要に作用している。
何かを学びながら、
大切なのは健康でいること。
幸せでいること。
それはまわりの人と幸せでいたいということ。
さて、公演と報告書の目処がたち、確定申告だと思ったら
大変な問題が。
ま、問題にも粛々と向かおう。
反省。
それでも元気でいよう。
そして成功イメージをしていない自分。
そうか、それも、少しずつ。
ちゃんと治さないとね。
【関連する記事】