2018年05月28日

演劇🎭弱さと強さと

ご無沙汰しています
4月から新しい仕事が始まり
年齢と共に体力の厳しさも感じつつありのまま、演劇を軸に生活出来るように
元気にいたいと思います

16歳の仕事塾でのワークショップファシリテーターも再開し、難しさを感じつつ、義務感のプレッシャーを感じつつ
それよりも頑張る所を毎回見つける事がやっと出来るようになって来た気がします
ある程度は経験や慣れのようなものが私には必要で、良い意味で慣れて来たのかもしれません
もちろん毎回緊張しますけど!
こうして高校生の皆さんとの時間を持てるのは、何より演劇との関わりのおかげ

演劇を通して弱さと恥と孤独とで
何とか他者との接点を持って来られた賜物だと思う
時に弱者は転じて最強になり得る可能性がある事
当たり前だけどそんな事知る由もなかった
演劇はそんな弱者ばかりでは勿論ないし
本当に歓びも悲しみも紙一重で常に表裏一体と思う


そして数年前から小さな事務所のお子さまレッスンもお手伝いしていますが
これが少しずつ積み重なっているんです
大人でやって面白かったシアターゲームをそのまま小学生低学年から中学年の子ども達とやることもあります
どの遊びも楽しんでくれますが、演劇の基本中の基本というか
見ること
聞くこと
感じて伝えること
これらを上手くはいかなくても体験してみること
私なりに大切にして来たのが公演レッスンで具体的に話しが早く伝わるのが嬉しく、これからも子ども達と大切に共有してみたいなぁと思いました

今日は来月の公演レッスンのお手伝いで
何時ものレッスンではなく公演の台詞や所作を観てのレッスンでした
ただ振り付けを覚えて後は自由に考えて何をしても良いよ〜では
自由度が広すぎてモチベーションを上手く持ち得ない子達もいたので
具体的な想像と子ども達の身体が結びつくように
身体を動かして、お互いに目と目を合わせてみたり
台詞や動きが単なる振り付けになろうと
そこにいる子ども達が自分なりの楽しさを見つけられるように
たとえ今日だけの事になろうと、色々と想像を共有しながらやってみました
途中いつものレッスンの動きをやって
なぜいつものレッスンでそれをやるのか
少し繋がった子ども達もいるかもしれない
し、まだまだなのかもしれない
でも、きっと近付いてはいるなと信じられた

演劇って凄い

そしてもうすぐ私、45歳になる
そんな私ですが12月に英語劇でミュージカルに出演させて貰います
全く初挑戦、台本も楽譜も全て英語
こちらも小学生から20代までの子達を中心に、彼等の流暢な英語と歌声に驚かされながら
悪戦苦闘です

こんなご縁も、演劇のおかげ

所属劇団のタテヨコ企画も
また素敵な新作を目論んでいます
ゲスト出演くださる俳優さん達も近く発表しますよ!

写真は
あるサラリーマンの死のチラシ撮影の時のもの
カメラマン神山靖弘さんの写真でいつもお世話になってます


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posted by asa at 00:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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