2009年06月10日

お能

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写真左=浅見真州師(観世流) 写真右=友枝昭世師(喜多流)

六月九日(火)午後六時三十分開演
国立能楽堂
第三回日経能楽鑑賞会
狂言「萩大名」    野村 萬
能  「邯鄲」傘之出 友枝昭世

友枝喜久夫さんを観たいなぁと思うも
ずいぶん前に他界されているので
そのご長男で2008年重要無形文化財(人間国宝)認定の
友枝昭世さんの能を拝見いたしました

歌舞伎をほんの数回と旅先の田舎神社でやっていた狂言と
友人の長唄発表会くらいしか観たことがないし
なんの教養もありませんが

大鼓・太鼓・小鼓・笛から

紡ぎだされる調べ、空間が今まで見聞していたものより

ひとしお丸い珠のように充たされ

ちょうどよい間と量で常に何かを確実に駆け引きしていてくれて

並々ならぬものを感じました

静かに確かに、愛しいような安らぐような清浄な時に続いて

たちまち幽玄の彼方

posted by asa at 13:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 観賞しました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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