2014年09月10日

いつの間にか

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自宅には貰い物のブラウン管テレビで
録画出来る機器がないので
もう何年もテレビドラマとかちゃんと見てない

この夫婦善哉は実家の父が全て録画してくれて
実家に帰る度に見せてもらった

始めはうーんと思ってても
いつの間にか虜になってしまった

尾野真千子がやはり素敵で釘付け

森山未來の主人公に何かもの足りない気がしてたのに
そのもの足りなさがどこかカッコ良くて
いつ迄も色褪せないような気がしました
上か目線のように聞こえてしまうかもだけど
ちっとも飽きないのです
そしていつの間にか好きになってました
貧困な感想だけど
とにかくこの
いつの間にか
という感じがとても大切な気がして
やはり凄いなぁと思う
ああ貧困な感想(*_*)すみません

カッコ良い役ではない筈なのに
何を以って私はカッコ良いと捉えているのか

中村玉緒と勝新の夫婦善哉をみてみたかったなぁ
森繁久弥と淡島千景の映画も見てみたい

そして

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森山未來のダメ男役ついでに見てみました

西村賢太氏の原作を読んでいないのですが
こちらも嫌悪感を抱く程
ダメ男で、森山未來がこの役作りの為に肥ったりもしたのではないかしら?

この作品を観て思い出したのは町田康

なんだかダメ男至上主義みたいなのに帰着するのは違う気がしたし
苦役列車というタイトルがどこから来て何処へ続いているのか、ストーリーの起承転結だけをよすがとするような喜怒哀楽や感想からおよそ想像もつかないどうしようもなさや訳のわからないものを何も感じなかったのだけど
恐らくだけどこの映画と小説はかなり違うのではと思った

原作読まないとかなぁ

と、気になって西村賢太、町田康で検索したら東日本大震災の4日前に新潮社の新潮で対談してたみたい
全部読んでみたくなりました





posted by asa at 18:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も毎回見ましたよ。尾野真千子よかった。
若いころは法善寺辺りをよくうろついていたもので思い入れも一入。
もう少し渋い男の遊び人風の方がファンの男目線では相手役はよかったな〜(ごめんなさ〜い)
実は沖縄・奄美民謡と共に河内音頭ファンの私。
このドラマのトランペッター役(ジャズの本職ですが)に河内音頭の音頭取り河州虎丸も出演していたのでそちらも気になりました。(チョイ役でしたが)
そうそう、この前は沖縄料理店のおかみさん役でしたが偶然ですか?
Posted by ウガ2 at 2014年09月13日 09:07
ウガ2さん、お久しぶりです!
夫婦善哉面白かったですね
私も他のキャストでも観てみたくなりました
物語の舞台となる地域には悉く疎くて、懐かしいみたいな感じは全然ないし、やはりそんなに時代劇という感じもしないんですよね
若い俳優はやはり若いリズムで台詞を出すし
それでも久々テレビドラマを堪能出来て嬉しかったです
トランペッターの方は全く知りませんでした
元々民謡も疎いですが、今稽古で日本舞踊の民謡を少し耳にすることもあり
どの地域の民謡であろうと
そのもの、音、拍子の醸す世界は凄いですね

5月の芝居もお越しくださりありがとうございました
沖縄居酒屋の母役は、全く偶然で、初めての稽古でもう音響でひやみかち節が流れ
せいぐわ〜だぁ(*^^*)とチムドンドンでしたよ
演出家がその喜んでる様を見て少し驚いていました
私の暮らす東京の中野区もエイサーまつりなどあり駅前で催しや練習してたりするのですが
なぜか、やはり沖縄のそれと違うのです
Posted by あさ at 2014年09月18日 23:40
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