2014年10月05日

宗像大社展

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先日、もう閉館の頃バタバタっと観て来ました

伊勢の徴古館で見た金の小さな機織り機や、出雲展でもみた金製指輪など
律令祭祀の継承、はい、繋がっているのですね
太古の昔から連綿と現在に至るまで継承、これはやはり凄いことだな、と


友人たちと出雲大社へ旅行した時
ひとりでオプションをつけて
前乗りで伊勢神宮へ行き
出雲の旅を終えて帰って来てから
その時丁度上野で出雲展をやっていて
結局いろいろなお宝などは上野で観ました

そうなんです

熊野古道も行きましたが
数年後東京の展示で色々な普段見れないお宝や神像を見ました
つまり大体は現地でも見れないのです

でもやはり現地でしかわからないことはあって、
お宝だけ展示場でみてもダメなんですよね
私にはその場、その地形、その光など、その場に立つことでしか
意味をなさないようなモノもあるように思う事もあります

今回の展示の舞台、九州の宗像大社、沖の島などは、船で実際に訪れたりしたら
ドキドキするだろうなぁ
でも女人禁制ですから行けませんけどね

福井に行った時も思いましたが
縄文時代の貝塚にこんな立派な漆の箸や食器があったのかとか
教科書の縄文時代や古墳時代はもっと原始的なイメージでしたが
古墳時代に美しいガラスの器など
出土品からその辿って来た道やら祭祀やら想像すると
その想像を超えた豊かさにドキドキさせられました

継承して常に新しく新鮮な姿を保ち続けてくださっていることに
あらためて畏怖にも似た感謝の気持ち

伊勢と出雲の遷宮を終えた翌年にあたる今年
もう日付変わって今日ですが
皇室の方と出雲の宮司さんが婚礼

なんだかそれも凄いことですね

また無料で配布される沖ノ島−守り、伝える。の冊子も感動しました

守って、伝えてくださり、ありがとうございます

お茶をいただける美術館のロビーからお堀を見渡すと
皇居の森が印象的な優しい夕日に包まれていました




posted by asa at 03:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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