2020年11月22日

静岡旅

コロナ感染者増加の中、11/20に静岡市民文化会館で観劇をするので
高速バスで静岡市内へ
夜の公演なので一泊して来ました

行きは雨でしたが途中、晴れて幾重もの雲の層から光が射したり、雲の渦の合間から青空が覗いたり、山や川や街や空のショーが美しく

途中、たてちんに良かったと薦められたNODA MAPの赤鬼を動画で観ました

海の向こう側
oter the sea
鬼と人の境界線

そんな事を思いながら静岡に着いた

雨なので散策はやめて静岡美術館へ
(観光案内所でもらったクーポンで割引で観れました)
赤羽末吉展

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赤羽さんの挿絵の絵本はこの日本の風土や歴史、史実ではなく口伝の語りを、その体感も想像しやすいように、地形や小道具や、衣装、民俗習慣も入れながら、時には簡略化して、私達に感覚を委ねる並々ならぬ覚悟でデザインされていた

どの輪郭も色も一瞬で信じられる安堵と愛情がある

色も多彩でありながら、必要な強調のシーン直前は色を失くしてしまったり
この情緒のコントロールは本当に演劇的とも言える

案の定、夕鶴でお馴染み木下順二とも親和性高く、舞台美術や舞台衣装を手掛けていらして、その写真も観られた

人は

輪郭線

向こう側

見通し

それらを目当てに希望にしたり

静岡までの道中の景色やNODA・MAPの赤鬼の感想もリンクして赤羽末吉さんの描く鬼などの感想も入り交じり
思った以上に感動した

さてさて
地下の入船鮨さんの駿府鮨を頂いた
お吸い物とプリンに加え美術展の半券サービスでアイスクリームもついて1300円でした
回転寿司じゃないお店にひとりは初めてかも
ネタもシャリも美味、量にも満たされました

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市民文化会館までトコトコ歩き
開演までの間
街のcafe福さんでお茶
とてもユニークなメニュー沢山で試してみたかったけど無難なジンジャー入チャイ風ミルクティーにしちゃった
メニュー見るだけでも楽しく

ミルクティー美味しく、雨光る静かな優しい時間でした
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劇場へ向かう時には雨もあがり
谷本さんの記念すべき一人芝居の公演を堪能しました

色々と思った

本当に凄いなぁとリスペクト

歩いてホテルにチェックイン
Go toキャンペーンのクーポンと静岡で使える商品券がついていて合計5000円分もあった
ホテル代も割引で3900円に安くなった上、5000円分も買い物したりアクティビティでも使えるなんて
キャンペーン目当てに来たわけではないし
そんなに観光も考えてなかったけど
全部還元して帰ろうと思いました

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まちは劇場

素敵
posted by asa at 12:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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