2017年01月11日

初鑑賞

2017年初のDVD鑑賞でした

2011年の作品で日本公開は2012年
ずっと観たいと思いつつそのまんまでした

最近全然鑑賞出来ていなかったなぁ

アーティスト

サイレントの魅力をあますとこなく
そしてカンヌのパルムドールならぬ
パルムドッグ賞を受賞したという
主人公の愛犬のワンちゃんがホントに大活躍でした

やはり映画も観なければ!と
また忙しいけど
気持ちが向いて来ました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

心身共に荒むと鑑賞しても心もそぞろになりがちだったのですが
そんな時こそ観るべきなのかもしれませんね

冬将軍がやって来るとのことですが
今日はなんとなく春に向かう陽気を感じました

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2016年04月24日

DVD観た


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ウルフ・オブ ウォールストリート
監督マーティン・スコセッシ

オスカーノミネート常連から
やっと主演男優賞受賞したレオ様の
気になってた映画観ました

特典映像を観て納得
インプロ多かったんだね
冒頭しか出てないマシュー・マコノヒーも凄いけどマシューの出して来た即興を取り入れ
それがこの作品の大切な効果になってる
俳優のアイディアを抽出して繋げてより強化するスコセッシ監督、
気持ち悪い描写もとことんやる監督と
それを最大限に生かせるように
相手の芝居も引き出すレオ様もやはり凄いわぁ
良い俳優は表現が凄いけど
やはり受け皿も違うというか
アウトプットだけでなく
日頃のインプットの振幅もモノを言うのではないかなぁ
やはり私はレオ様凄いと思うのです

あと監督が表現を貫けるってやはりとても大変な事ですね
表現をとやかく言う人多いみたいだし
スポンサーから色々言われたり
資本主義では色々しがらみもあるのかもしれませんが
アーティストは貫いて作品作りさせて欲しい

じゃないと、息詰まるよ

表現も創造も生き方も

物事は表裏一体なんだ

どちらか一方だけを白黒つけちゃうなんて
まっぴらよ

白黒は各々の心の中で
しかも時やタイミングによっても変わるのだから


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2015年08月10日

浮雲

やっと観ました

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うーむ

男の主役富田、どうしようもない

とにかく、モテる
モテ過ぎです

花を花として感謝出来ないのかしら

嫌だぁ
女を幸せにしない男

ヒロインの高峰秀子が美しいし
可愛い
毒付いたり急に病気になったり
ちょっと面白い

七人の侍に出演してた加東大介も出演してました
いい人なのに、富田の野郎!

どうしようもないこういう男女
いっぱい普通にいたんだろうし
いるんだろうな
今より根気みたいなものがあるのかもしれない
自分でやっといて何?
そんな言い訳で我慢出来ないの?
人間の弱さ可愛げがあるとも言うか
だけどずっとヒロインを幸せにしない
男の心理を上手く描いてるの?
男の人には見事!と思うのかな?

でもそんなこんなが妙に魅力なのかも、富田の野郎!
結局見入ってしまった

私が昔住んでいた大塚、巣鴨辺りでの
心象風景を思い出した
木造の電柱とか、柵だとか
コンクリート舗装されていない私有地みたいなところへ行く砂利道とか
オンボロの小さな間取りの木造の住宅
まだあったなぁ、、、

小津安二郎に
オレには撮れない写真だ
と言わしめたそうですが
その辺はさっぱりわかりません




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2015年08月02日

ベタつかない人

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『そして父になる』
監督:是枝裕和

たてちんとシシャモが飲み屋で言い合いになってた映画
カンヌで審査員賞受賞で盛り上がってましたね
アメリカでもリメイクされるとのこと、どうなるんでしょうね?

福山雅治の家庭を顧みず仕事ばかりの高給取りサラリーマンの野々宮の家庭と
田舎街の電気屋さんの仕事より子ども達との時間を大事にする庶民派リリー・フランキーの斎木の家庭の対比と共に
取り違えた子どもを巡りお互いの血の繋がり上の子どもを引取り暮らす選択をするも
中々上手くいかず
血の繋がり上の父ではなく
我が子に向き合っていくことで真に父親になるという物語

リリー・フランキー扮する斎木役、言い訳も多く
奥さんの意見に直ぐ巻かれて
低い所得の中、慰謝料を期待したりフードコートの飲み物の領収書を取り違えを起した病院の名前でしっかり貰う姿、ヘラヘラとして細いしつけは気にせずとも、子煩悩に子どもと触れ合う姿と子どもの信頼を得ている姿が描かれる
福山の扮する野々宮役はエリートサラリーマン姿のやや完璧主義、亭主関白で斎木との対比が面白くもあり自分の思い通りに子どもをしようとする横柄な姿が面白かった

お金でふたりとも引取らせてくれないかと野々宮が提案するシーンでのリリー・フランキー扮する斎木が「負けたことのない奴はホント人の気持ち考えないよな」には響くものがあった

真木よう子の自分の意見を芯にいつも持ち毅然とした中に子ども達や同性の母親へ思い遣りを見せる姿もとても素敵

とにかく、リリー・フランキーには敵わない
この人の舞台も観てみたい
凄い役者ってやはり生き方なのかな
生き方がつまらないと所詮何をしても無理なのかしら
この何をしてもベタつかない存在
いやらしいのに愛される
凄いよね

しかし何でたてちんとシシャモ言い合いしてたのだ?


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猛暑続き

暑い夏が好きですが
朝から猛暑で消耗しやすいですね

ボンヤリしてると食欲を無くすしんどさ
野菜を直ぐ採れるように茹でておいたり
漬けたり
お惣菜を作り置きしながら
猛暑に負けお出掛け断念し
自宅DVD観賞の贅沢デーにしました

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『太陽』
監督 アレクサンドル・ソクーロフ

日本公開は2006年で公開に際し多少物議を醸したように記憶しています
何となくそんな物議の中観る意欲が削がれていて機会を失ったままでした
8月になると戦争映画や戦後を考えさせる特集や特番も増える時期
ましてや、今年は戦争法案とも呼ばれる
安全保障法制を巡る問題で世論の反対も多いせいか、その特集や記事、ブログや書籍、想起させる作品などがより目につく印象です

この映画で昭和天皇の事を知り得た、または想像が出来たと言うのが私は憚られます
ただ色々なエッセンスは受け止め、研究の中で国民の苦悩を感じ言葉にしてその発言を記録させるシーンなど面白かったです
また、全てのシーンではないかと思いますが鏡に映る姿を撮影したとも言われているようで、おや?と思っていました
そのおや?が人間宣言した陛下を描こうともその通り受け取らせない何かにも通じていたような印象です
この鏡像の演出の真偽は不明ですが、、、

夢のシーンの映像は陛下の研究と重なりお魚が泳いでいるような芸術的な画でした
愛すべきもの、自然や生き物が兵器になり戦禍の炎となるのは全ての人類にも生き物にも地球にも宇宙にも申し訳ない位残念なことですね

御前会議の最後に明治天皇の御製歌「よもの海」を自ら詠まれたシーン
とても難しいでしょうね
よもの海に託された思いと
続く全面降伏を示唆するお言葉
現実はこの映画を観ても推し測る事なんか容易に出来ない重いものだったのだろうと思います


2014年9月に公開された昭和天皇実録や、
2015年8月1日公開されたばかりの玉音放送原盤など
史実を知りたいなら
そちらに触れてみようかなと思います

太陽に象徴された神格化された立場から
月明りの下人間宣言を決意するも
それが民の苦痛でもある事を知らされるラスト

科学や自然を思う気持ちと
民の平和を思う気持ちが
密接であり
それが人間でもあり神格の役割もあるような

マッカーサーが天皇陛下と交流して
色々と心が変化して行くのは
この侵し難い唯一無二の存在のおかげであった事は想像出来ます
やはり天皇陛下の存在は世界の中でも稀有な有り様ではないかと思いますし
一朝一夕では到底成さない、継承そのものが信頼や尊敬を集める源でもあるのだと思います


あとイッセー尾形氏がやはり凄いのは言うまでもありませんね
タバコの火種をマッカーサーから貰う目の強さ、緊張しました
あと御前会議での六平直政さんが少ない出番ながら素晴らしいなぁと思わされました


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2009年08月06日

すこそこ

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散歩道楽
「すこし離れて、そこに居て」

<作・演出>
太田善也(散歩道楽)

<キャスト>
大高洋夫、名取幸政(青年座)、大谷雅恵(メロン記念日)、柴田あゆみ(メロン記念日)
宮原将護、松本貴史、久保文子、菊池美里
ヒルタ街(散歩道楽)、キムユス(散歩道楽)、川原万季(散歩道楽)、植木まなぶ(散歩道楽)
郷志郎(散歩道楽)、谷中田善規(散歩道楽)

舞台監督:田中翼  舞台美術:田中敏恵  照明:上川真由美
音響:清水れいこ  衣裳:渡辺まり  音楽:高田泰介(PLECTRUM) 
演出助手:橋場かしら(ケアレ*スミス) 
演出部:竹原千恵(散歩道楽)/椎名茸ノ介(散歩道楽)/鉄炮塚雅よ(散歩道楽)
写真:相川博昭  宣伝美術:パカシロー&香山ヒロユキ
票券:ぷれいす  制作:石井節子(散歩道楽)
協力:イイジマルーム/劇団青年座/マドモアゼル/ケアレ*スミス/乙川文宗
主催:散歩道楽  共催:アップフロントエージェンシー/オデッセー
企画・製作:散歩道楽/アップフロントエージェンシー



気づいたら初日観劇だった

らぶ散歩道楽!

タテヨコ企画と散歩道楽の合同企画を逃してしまった私が悔やまれる

あれからすごくいい波に乗って乗り続けている感じ

お豆腐でダイブ!お豆腐で勝負!

言いすぎか言わなさすぎか

はぐらかさない

ギリギリのところが素敵だった

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2009年07月16日

赤色エレジー

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Project Natter(プロジェクトナッター)
「赤色エレジー」

作◎別役 実  演出◎ペーター・ゲスナー

プロデューサー◎綿貫 凛

2009.7.15(水)〜22(水) ザ・スズナリ


今から13年前初めて読んで、ワークショップで少し稽古もしたこの作品

今回初めて舞台で観ることが叶いました

いろいろな意味で感慨深く、感動しました

主人公の男1を演じる寺十吾さん、女1の小山萌子さんの

2人のアパートでのシーンがそれはそれは素敵で

心わしずかみでした

主人公男1のような男が実は世の中にはたくさんいるんだ

殊に演劇界にはこういう人がたーっくさんいるのだと

20代前半でこの戯曲に触れ、以来事あるごとにこの作品が指標のように思い返されました

いやだ

いやだ

いやだ

いやねぇ

でも大好き

みたいな感じを行きつ戻りつするみたいで愛しい気分になります

とにかく演劇!

アフタートークはペーターさん、あがた森魚さん、寺十さん、綿貫さんによるお話しと

なんといってもあがた森魚さんによる生歌「赤色エレジー」、素敵でした

林静一さんの漫画もロビーで販売されていました

とてもモダンな印象で私にとってはプチ温故知新でした

そして瓜生さんにも久々に御目文字できまして☆

やはり素敵なのです

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2009年07月08日

扉座

手塚プロダクション・扉座プロデュース
劇団扉座第43回公演
「新浄瑠璃 百鬼丸〜手塚治虫「どろろ」より〜」
作・演出 横内謙介

7/8〜7/12まで
於:紀伊國屋サザンシアター

久しぶりに扉座の公演を観に行きました

そして、いつもどんな公演でも絶対買わない公演パンフを買いました
パンフに頼らず我が身で観て感じて!という貧乏根性ですが
今日は負けました

だって手塚漫画と合体してるんですもの

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そして何より公演が素晴らしかったのです

劇団員さんたちの立ち姿がとても美しく

後継を確実に育てて底上げしている感じがヒシヒシと!

底上げどころか古株もさらに磨きがかかってセクシーおちゃめで
もお感服です

数年前は記憶にあまり残らなかった中堅どころも
ものすごい存在感で力量を増していて
演じることの純粋な飢えみたいなものを全身にみなぎらせ
それを舞台上で一気に開花させている感じがして勝手にドラマチックに感動

と、百鬼丸が身体を取り戻して行くドラマチック感からそう思えたのか

忙しいスケジュールで平行していくつもの公演や外部の仕事をこなしながら
手塚治という誰もが知る大先生の漫画の世界を
演劇としての表現でかくも地に足のついた愛情のある作品に立上げていらした

それを見事に演じること、エンターテイメントたらしめる役者陣

新浄瑠璃という通り、演劇のコロスが浄瑠璃で効果的に芝居を運んでくれました

お笑い芸人で吟じている人がいますが

伝統芸能は伝統芸能にしたままで教科書でも見るように触れてるだけでなく

現代の自分たちに引き寄せてみると

世知辛い世の中にはっきりとした言葉遣いで簡潔明朗に心情を伝え

素直にストレートに響くので何だか嬉しくなりました
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2009年07月03日

太宰

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城山羊の会+三鷹市芸術文化センターpresents 
〜太宰治作品をモチーフにした演劇 第6回〜

2009年6月26(金)〜7月5日(日)
「新しい男」
作・演出 山内ケンジ

役者さんも素敵でした


色々と我が身の芝居を省みたり

ススメ、ススメ!!
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2009年06月10日

お能

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写真左=浅見真州師(観世流) 写真右=友枝昭世師(喜多流)

六月九日(火)午後六時三十分開演
国立能楽堂
第三回日経能楽鑑賞会
狂言「萩大名」    野村 萬
能  「邯鄲」傘之出 友枝昭世

友枝喜久夫さんを観たいなぁと思うも
ずいぶん前に他界されているので
そのご長男で2008年重要無形文化財(人間国宝)認定の
友枝昭世さんの能を拝見いたしました

歌舞伎をほんの数回と旅先の田舎神社でやっていた狂言と
友人の長唄発表会くらいしか観たことがないし
なんの教養もありませんが

大鼓・太鼓・小鼓・笛から

紡ぎだされる調べ、空間が今まで見聞していたものより

ひとしお丸い珠のように充たされ

ちょうどよい間と量で常に何かを確実に駆け引きしていてくれて

並々ならぬものを感じました

静かに確かに、愛しいような安らぐような清浄な時に続いて

たちまち幽玄の彼方

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2009年06月09日

夢の女

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「シーズ・ソー・ラヴリー」
監督:ニック・カサヴェテス
出演者:ショーン・ペン、 ロビン・ライト・ペン、 ジョン・トラボルタ、 ハリー・ディーン・スタントン


12年も前の映画だからか、今さらな感じ、遅すぎた出会いでした
トラボルタがカッコ悪くてカッコいい

ジョンの脚本を息子ニックが監督とな

これが夢の女なの?

そうかもね

女は強いっていうけれど

精神病でありながら愛情と尊敬と敬意を払ってくれた一端がよかった

愛し合うってなんだろう

なんとなく人生なんてサーカスだ
みたいな
それが哀しい

パリ、テキサスを観ても思ったけど

自己愛を投影しているの?

自己愛でもなんでも、愛を持てることは素敵だわ




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2009年05月22日

素敵!


先日まで共演していた代田正彦さん所属劇団の公演に行って来ました

もう、すっごい素敵

役者もエピソードも!

私は「とっつぁんとメリーさん」のエピソードも特にお気に入り

おかまさんもよかった

せちがらい世の中に、少子化政策の政治家も修学旅行生も
結婚願望はあるけど彼氏彼女がいない人々も
みんなみんな観ればいいじゃない!くらい思いました

男がちゃんとかっこいい

女がちゃんとかわいい

スタンディングで拍手したかった!


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「この町には、神様がいるんだよ。
ただ駅前に突っ立ってるただのおかしな奴なんだけどさ、自分は神だって言い張るんだよ。
だからこの街の人間、気に食わねえことがあったらそいつ殴りに行くんだよ。」



■公演詳細■

★☆北区つかこうへい劇団 船越さん大学卒業おめでとう公演
「男子はつらいよ〜無法松の一生より〜」
【作・演出】 南野真一郎
【公演日程】 2009年5月21日(木)〜24日(日) 全5公演


公演
日程

5/21
(木)

5/22
(金)
5/23
(土)
5/24
(日)
14:00
19:00

【会場】 北とぴあ・つつじホール(JR・東京メトロ南北線王子駅より徒歩1分)
【料金】 前売2000円 当日2500円(全席自由)
      *当日券は、開演1時間前より劇場受付にて販売
【制作】★☆北区つかこうへい劇団
【共催】東京都北区 (財)北区文化振興財団
【お問合せ】★☆北区つかこうへい劇団 03-5924-1126

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2009年02月26日

サイドウェイ

半額だったのでTSUTAYAカチンコでDVD借りました

前情報な〜んにもなく見たので途中までホモセクシャルを描いた映画かと思ってましたがとても面白かったるんるんです

ワインおたくのお腹がメタボな40代位の男と
結婚を週末に控えた好色漢パンチ俳優が男2人車(セダン)旅をします

主人公も好色俳優もダメダメです
笑っちゃいます

ワインや食事のシーンが多いファーストフード

http://movies.foxjapan.com/sideways/

2004年アカデミー賞で色々ノミネートされ、脚色賞でオスカー受賞とのことですが

知らなかったあせあせ(飛び散る汗)

舞台芝居でもこんなテイスト取り入れられそうなexclamation&question

今年の秋に小日向文世さんらで日本人によるリメイク版映画公開だそう演劇ぴかぴか(新しい)

タイトルは「サイドウェイズ」

ズが付くのか

http://eiga.com/buzz/20081107/3
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2008年04月09日

一の会

第一回 騙り語り〜カタリガタリ〜

■坂口安吾作「桜の森の満開の下」
 弘中くみ子
 熊谷ニーナ

■太宰治作「新樹の言葉」
 坂口候一

演出:矢島正明


2年前タテヨコ企画公演「フラミンゴの夢」で坂口さんに客演していただき
一の会のホームグランドであるONE'S STUDIO(ワンズスタジオ)にて
鑑賞してまいりました

騙り(かたり)というと、もっともらしく話す語源から「だます、詐称する」という意味みたいなんですがなぜこれを起用したのか気になります
騙す(だます)は読めるけど騙り(かたり)は読めなかったくらい馴染みがありませんでした

でも騙り語り(カタリガタリ)というと目にも心に何かしらひっかかります

終演後、演出の矢島先生が「芝居」と「語り」のバランスが上手くいったのではないかというようなことをおっしゃっておられました

正直、「語り」を観るのは何を観ているのかよくわからなくなり、定まらず観辛いし、一人で浮き上がってくる独り芝居みたいなものはあまり興がないと思っていました
なので、客席で目を瞑って聴く方が落ち着き、興味がある時だけ見開いて出演者の表情を見たり
でも表情を見るとなんだか自分のイメージが消えて目からの情報が大きくなり、目を瞑って聴いていた物が何だかわからなくなってしまったりふらふら
あ、ニーナさんストレートパーマかな。とか
つまり、邪念だらけになる自分の貧しさなのですがあせあせ(飛び散る汗)

芝居のように小説そのものを自分の言葉のように引き寄せている部分と
語りの部分

この「語り」の部分がまだよくわかりません
どう観ていいのか、どう観たいのかもよくわかりませんし
考えて観るもんでもないと思いますが
「語りは芝居じゃないからあんまし好きじゃない!」と
言った自分が浅はかなような気がしてきています

何かがあるのかもしれません

確かにアナウンサーなどで心地がよくて個人的に好きな人がいます
当たり前ですが芝居じゃありません

・・・とにかく
緻密な感情表現の起伏、再現、移ろいがやはり見事で、声の響き、声そのものが確かな芸の力強さを持ってうったえてきました

その力に触れ、鍛錬された芸を体現できるのは本当に素晴らしいなと思いました










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2008年03月11日

3.10

鈴木一琥さんのダンスパフォーマンス
「3.10 10万人のことば」を観ました
東京大空襲で被災されたすべての方に捧げます
とダンサー鈴木くんとアーティストカワチキララさんをはじめとする表現です

鬼気迫り凄い迫力だけどどこかそれは強い優しさに繋がるようなダンス
鈴木くんは一瞬一瞬を死んで生きて蘇ってくれるようなダンサーだと思います
時には紙のこより位の結びからしめ繩まで
色々な人や記憶や場所と繋ぐ役割を果たしているような活動で
すごいなーと思いました

実際に東京大空襲の爆弾の雨と千度を越える炎から奇跡的に残った浅草の土蔵という空間で
生存者たちの証言などの音がスクラップされ畳み掛けてくるのです

去年観た時はダンスと音と空間で追体験を覚え強烈に訴えかけて来るものがありました
追体験といっても実際の大空襲が解るなんて言えませんし
追体験そのものが目的という訳でもないと思うのです

今年は63年前も今も在り続ける海を思わされて
人間に翻弄されて行くこの地球と、実は人類史以前から在り続ける海に対し
人間は小さくて弱さ故に凶暴だなと思います

脅えて生きるのは辛いです
銃を持たずとも鍵をかけなくとも大丈夫な日本でいてほしいなあ
鍵はかけてますけど!

作り手のみなさんが毎年それぞれの経験や提案を持ち寄り、
その年ごとの想いをかたちにする表現に取り組んでいると
共催のギャラリーefさんのパンフにありました

被災後9日目に撮影された焼け野原のパノラマ写真に
この土蔵がぽつんと焼け残っていた姿を見て
自分のカルシウムが蒸発してしまうような気がしました
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2008年01月19日

アイラブ人類

080119_1808~01.JPG初めてニュアンサーを観ました

あの流れでタイミングで辻川さんがあの変な格好で必死に演奏する姿にカタルシスを感じました
こういうのに嫉妬してしまう!

芝居とライブの融合で、細部まで作りこむ感じの演出でなく一発ギャグガチンコ対決やアドリブを入れる人もいたり
ライブみたいで何だかすっかり引き込まれてしまった

こういうの役者としていつでもどこでも出来るわけでないと思うし、いつでもウケるわけでもないしまたいつでもウケる可能性もあってそれを試されるんだろうなーとか
関わりや興味全てが大切だなーとあらためて

楽しみたいな
よろこぶだ
昆布煮て喰うかな
いただきものの立派な昆布がうちで寝てます

タテヨコでは見たことないししゃもさんで、いつも芝居中でもドン引きしてて小ばかにしてて憎たらしいのに
ニュアンサーさんでは物凄いバカでキモかわいい動きしててよかっただけに余計憎たらしいったらありゃしない!
タテヨコでも短パンの役になってお腹とか出ちゃえばいいのに!

タイカレーを食べたばかりでお腹いっぱいなのに時間つぶしお金は節約!って入ったミスドでイチゴドーナツ2コも頼んでしまったよ!

油断ならぬ季節到来である!ゴンゴーン!!!(°д°;)
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2008年01月17日

目を見て嘘をつけ

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KAKUTAを観ました

すご〜くよかった

いい感じに劇団が力つけてるなーっていうのが目に見える素敵な舞台でした

早いのです
色んなツッコミや合いの手が
それはお笑い芸人さんでなくてお芝居でそこにいてでもやっぱし笑いが起きて

いい声だなー

いい表情だなー

夏のお祭りの音がよかったなー

ベタでもベチャっとしない、軽快でちゃんと観えてくるって稽古だけではない何かをみなさん備えていらっしゃっるみたいに見えて演出さばきも本当に素敵

さて私はどうしようと、ちいとだけお酒呑んだ

何て言うか今日の観劇で外は冬なのに半袖着て寒くなさそうにしてる外人みたくなりたくなりました
ポカポカしてます

今日も終電が遅延してます

動かないんだよ
開くんだよ
動かないで動くんだよ
はみ出てみたい
面白いなら

とにかくサービスは先手先手
見事だなー

ぐうぐう
タクシーにならんようにせんとなー
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